なかはら みほこ 展
ー 石に聴く 2014 ー

2014年11月25日(火)−12月7日(日)

12:30〜19:00(土曜、日曜〜18:00) 月曜休廊

今までのキャンバスに小石を並べた作品に加えて、床面のインスタレーション、木と石を組み合わせた立体作品を展示します。
昨年、個人宅の玄関先通路に石を置く仕事をさせていただいて、もっと自由な気持ちや発想で石を扱うことが出来るのではないかという思いがしています。
川原から石を移動させ、置く場所、置き方、他の素材との関係、あるいは石と石の関係を変えてやると、石は川原にあるときとは異なった表情を見せます。
そこから、もう一度自然石に耳を傾けていただけると嬉しいです。



なかはら みほこ 「 石に聴く14-1 天竜川の石 」  35 × 27.8 × 13 cm 木、石 ¥100,000 -


なかはら みほこ 「 石に聴く14-7 グレーの石 」  108.7 × 8.8 × 18.8 cm 木、石 ¥150,000 -


なかはら みほこ 「 石の音13-10 」  24.3 × 33.5 × 3.8 cm 石、油絵の具、キャンバス ¥60,000 -


なかはら みほこ 「 石の音14-3 」  19.7 × 22 × 7 cm 石、油絵の具、キャンバス ¥50,000 -





なかはら みほこ 「 石に聴く 14-6 , 入間川の石 」 2014年 石、紙 198 × 200 × 20 cm


写真の石は、入間川(埼玉県、飯能)で拾った石です。
扱う石が大きくなり体力のない私には川原で石を集め、持ち帰ることは結構ハードな作業となりました。
画廊に置かれた石を改めて見ていると、川原で石探しをしていた自分の姿が強烈に映し出されます。
今回は新しいことに挑戦した展覧会となりました。
展示してみて、気がつかなかった見方や、詰めの甘さなど足りていないことも段々とわかってきました。
見えてきたことが、次のステップにつながればと思います。
生きることや制作することの過程で、楽しみ、苦しみ、その喜びを感謝して受け取っています。

なかはら みほこ 2014年12月3日

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